2009年10月15日
本物の技術を学ぶ会
ミクシにてトレーニング系コミュニティ始めました。
興味ある方、質問のある方は書込み&メッセージ下さい^^
よろしくお願いします。
興味ある方、質問のある方は書込み&メッセージ下さい^^
よろしくお願いします。
2009年04月30日
昔話2(FPSの話)
とまあ堅苦しい感じで書きましたが、銃が敵味方に与える影響がリアルで、綱渡りしているかのような緊張感を持ってプレイ出来る点が非常に素晴らしかったです。
また、このくらいクリアリングしなくても大丈夫でしょ、と面倒臭がってクリアリングをはしょると、大抵痛い目を見るはめになるなど、敵の配置も絶妙で、突入や広い空間に出る際など、何に気を配らなければならないかを教えてくれました。
しかし、そういったシビアなゲームも家庭用ゲーム機への進出にともない簡単に遊べるゲームへと姿を変えて行きました。
今のグラフィックで当時のゲームを再現出来たらどんなに素晴らしいか。
ゲームの中で積んだ経験は今も生きています。
シミュレータの重要性を実感している今日この頃です。
また、このくらいクリアリングしなくても大丈夫でしょ、と面倒臭がってクリアリングをはしょると、大抵痛い目を見るはめになるなど、敵の配置も絶妙で、突入や広い空間に出る際など、何に気を配らなければならないかを教えてくれました。
しかし、そういったシビアなゲームも家庭用ゲーム機への進出にともない簡単に遊べるゲームへと姿を変えて行きました。
今のグラフィックで当時のゲームを再現出来たらどんなに素晴らしいか。
ゲームの中で積んだ経験は今も生きています。
シミュレータの重要性を実感している今日この頃です。
2009年04月26日
昔話1(FPSの話)
昔、インターネットの回線がダイヤルアップからADSLに切り替わり始めた頃、色々なことを学ばせてくれたFPSがあった。
Rainbow six と GHOST RECON だ。
FPSで有名な両タイトルは、今でも続編が販売されている有名な作品だが、当時はゲームデザインが大きく異なっていた。
Rainbow sixはスワット風味の部隊がテロリストと戦うゲームだが、FPSであると同時に突入手順を考えるゲームでもあった。
事前に自分で考えたプランを使って、複数のチームを動かしタイミングを合わせ、突入し、制圧。人質を救出する。
いたずらに攻撃を長引かせると人質は射殺され、作戦失敗となる。
シビアなのはリアルであり、シミュレーターとして優秀だったからに他ならない。
当然ゲームとしての隙のようなもの、再現性の限界も見られたが、当時としては非常によく出来ていた。
つづく
Rainbow six と GHOST RECON だ。
FPSで有名な両タイトルは、今でも続編が販売されている有名な作品だが、当時はゲームデザインが大きく異なっていた。
Rainbow sixはスワット風味の部隊がテロリストと戦うゲームだが、FPSであると同時に突入手順を考えるゲームでもあった。
事前に自分で考えたプランを使って、複数のチームを動かしタイミングを合わせ、突入し、制圧。人質を救出する。
いたずらに攻撃を長引かせると人質は射殺され、作戦失敗となる。
シビアなのはリアルであり、シミュレーターとして優秀だったからに他ならない。
当然ゲームとしての隙のようなもの、再現性の限界も見られたが、当時としては非常によく出来ていた。
つづく
2009年02月01日
ナイフの装備位置
ご無沙汰してます、3ヵ月ぶりの更新です
近況報告もなくいきなりですがw
皆さんだったら、どんなナイフをどこに装備しますか?
オペレーターたちは、敵味方識別困難な環境で警備に就くためにディフェンスのテクニックを研究していると聞きます。
非常に近い間合いからナイフ等で襲われた場合、銃が使えない状況は多々あるようです。
そんな時のためにナイフを使った戦術も訓練しているようですね。
タクティカルナイフというジャンルは、現在に至るまでに様々な形のナイフを生み出しました。
その目的のためだけに特化した物から、限られた持ち物の中で、出来る限りの汎用性を持たせようと努力した物など…。
刃の厚い物薄い物、重い物軽い物。両刃だったり片刃だったり、フォールダーだったりシースだったり。
様々な折衝のなかで、何を優先させるか。
それらは、その人が就く任務によって、あるいはその人の価値観によって大きく左右されるものだと思います。
一般にナイフの装備位置については、レッグホルスターに併設するか、チェストリグに装備するかの二択とききますが、個人的には自然体で手が届き、そこから無理なく引き抜けるのであれば、どこでもいいような気がします。 » 続きを読む
近況報告もなくいきなりですがw
皆さんだったら、どんなナイフをどこに装備しますか?
オペレーターたちは、敵味方識別困難な環境で警備に就くためにディフェンスのテクニックを研究していると聞きます。
非常に近い間合いからナイフ等で襲われた場合、銃が使えない状況は多々あるようです。
そんな時のためにナイフを使った戦術も訓練しているようですね。
タクティカルナイフというジャンルは、現在に至るまでに様々な形のナイフを生み出しました。
その目的のためだけに特化した物から、限られた持ち物の中で、出来る限りの汎用性を持たせようと努力した物など…。
刃の厚い物薄い物、重い物軽い物。両刃だったり片刃だったり、フォールダーだったりシースだったり。
様々な折衝のなかで、何を優先させるか。
それらは、その人が就く任務によって、あるいはその人の価値観によって大きく左右されるものだと思います。
一般にナイフの装備位置については、レッグホルスターに併設するか、チェストリグに装備するかの二択とききますが、個人的には自然体で手が届き、そこから無理なく引き抜けるのであれば、どこでもいいような気がします。 » 続きを読む
2008年10月06日
コミュニティのようなもの
ここを自由な意見交換の場にしたいと思います。
公序良俗に反しない限り自由に使って下さい。
疑問、質問、計画など好きに書込んでもらって結構です。
同じ志を持つもの同士の出会いのきっかけになれば幸いです。^^
公序良俗に反しない限り自由に使って下さい。
疑問、質問、計画など好きに書込んでもらって結構です。
同じ志を持つもの同士の出会いのきっかけになれば幸いです。^^
2008年10月06日
GUNNER vol.10
皆さんGUNNER vol.10みましたか?
ミリブロで宣伝されていた通り、久し振りに濃い映像が見れましたね。
特に戦術衛生の訓練など少数で活動する可能性のある者や衛生兵の支援を受けられない任務に着くものにとっては非常に意味のある訓練だと思いました。本当は全員が全員、こういった訓練をしたほうがいいんですが。
負傷後意識がある場合、自分で処置するところや、まずエリアコントロールを行い処置が出来るだけの安全を確保してから行うところなど非常に実戦的訓練だと感じました。
戦術衛生について書くと負傷時の初期治療、優先順位は非常に重要で、傷は小さくても動脈性出血で多量の血液を失うおそれのある場合、約一分間の出血で絶望的状況となり(体重によって血液の量が異なるのでそれに合わせて時間は前後します)、また傷口が大きく、内蔵などがはみ出していても処置が適切で生き残った例もあるそうです。
実際現場で出来る処置ですから専門的知識が必要な複雑なものはできません。
しかし簡単な処置でも確実に行えば、生存率は劇的に変化します。
処置の手順は
意識の確認
感染予防
外傷探索、処置
処置時刻の記入
バイタルサインの確認
必要なら心肺蘇生、見落とした外傷の探索
引継への報告…
こんな感じです。
で、今この要素を取り入れたゲームのルールを考案中です。
いずれ書きたいと思います。^^
若干書き直しました。
(・ω・)
ミリブロで宣伝されていた通り、久し振りに濃い映像が見れましたね。
特に戦術衛生の訓練など少数で活動する可能性のある者や衛生兵の支援を受けられない任務に着くものにとっては非常に意味のある訓練だと思いました。本当は全員が全員、こういった訓練をしたほうがいいんですが。
負傷後意識がある場合、自分で処置するところや、まずエリアコントロールを行い処置が出来るだけの安全を確保してから行うところなど非常に実戦的訓練だと感じました。
戦術衛生について書くと負傷時の初期治療、優先順位は非常に重要で、傷は小さくても動脈性出血で多量の血液を失うおそれのある場合、約一分間の出血で絶望的状況となり(体重によって血液の量が異なるのでそれに合わせて時間は前後します)、また傷口が大きく、内蔵などがはみ出していても処置が適切で生き残った例もあるそうです。
実際現場で出来る処置ですから専門的知識が必要な複雑なものはできません。
しかし簡単な処置でも確実に行えば、生存率は劇的に変化します。
処置の手順は
意識の確認
感染予防
外傷探索、処置
処置時刻の記入
バイタルサインの確認
必要なら心肺蘇生、見落とした外傷の探索
引継への報告…
こんな感じです。
で、今この要素を取り入れたゲームのルールを考案中です。
いずれ書きたいと思います。^^
若干書き直しました。
(・ω・)
2008年09月25日
訓練としてのサバゲー
皆さんは普段どんなゲームをしていますか?
唐突ですが実戦的な訓練を行うためのツールとしてエアガンを使用したゲームを実現させたいと考えています。
エアガンは反動こそ無いものの照準というプロセスと近弾のプレッシャーを安全に得られるという利点があり、最近は操作系もリアルな物が増えて訓練を行うに十分な環境が整いつつあります。
で、とりあえずゲームを実現させる為のハードルとしては
人数、場所の確保
何を訓練したいか、状況をリアルにするためにどんな要素を盛り込みたいか
ルールの作成
予測される危険と安全対策
事故発生時の対処法
とりあえずはこんなところでしょうか。
同じような考えを持ってる人でコミュニティのようなものを作っていくのが手っ取り早そうですね。
しかしミリブロにはコミュニティ機能が無いという・・・
というわけで興味のある方コメント頂けると嬉しいです。またそういうゲームor訓練に参加企画している方等いましたら情報交換しませんか?
よろしくお願いします
(`・ω・´)
唐突ですが実戦的な訓練を行うためのツールとしてエアガンを使用したゲームを実現させたいと考えています。
エアガンは反動こそ無いものの照準というプロセスと近弾のプレッシャーを安全に得られるという利点があり、最近は操作系もリアルな物が増えて訓練を行うに十分な環境が整いつつあります。
で、とりあえずゲームを実現させる為のハードルとしては
人数、場所の確保
何を訓練したいか、状況をリアルにするためにどんな要素を盛り込みたいか
ルールの作成
予測される危険と安全対策
事故発生時の対処法
とりあえずはこんなところでしょうか。
同じような考えを持ってる人でコミュニティのようなものを作っていくのが手っ取り早そうですね。
しかしミリブロにはコミュニティ機能が無いという・・・
というわけで興味のある方コメント頂けると嬉しいです。またそういうゲームor訓練に参加企画している方等いましたら情報交換しませんか?
よろしくお願いします
(`・ω・´)
2008年09月04日
コンプM2の値段
詳しい方参考までに教えて頂きたいのですが、コンプM2+ナイツのマウントって一般的に幾ら位で取引されているんでしょうか?
箱なし美品です。
箱なし美品です。
2008年08月30日
刀の購入を検討中
現在、刀の購入を検討中…
ミリブロで書くとまったく関係のない話をしているみたいです^^;
システマやシュアファイアの動画をみると感じる人は感じると思いますが、武器を奪ったり奪われないようにする動作、捕縛等のテクニックは日本の武道に通ずる部分が少なくありません。
というのも、システマにしても武道にしてもその根幹は体の扱い方を元にして武器操作を行うもので、そういう意味では刀も銃も一緒です。
しいていえば、システマは銃の使用を意識して組まれているので私達向きです。
システマは(というかロシア人は?)銃撃戦を格闘戦の延長線上に捕らえているようであのサバゲーでみるような概略の射撃、手数で頭を抑え、一気に接近して敵を倒すといった戦い方を実際の戦闘技術として運用しているようです。というわけでシステマは姿勢にかかわらず戦えるよう組まれています(敵に肉薄するので)。銃で倒せなければ別の、より火力の高い武器で遠くから倒そうとするアメリカ軍とは対照的ですね。
推察するに、人命軽視のロシアの突撃戦術の中で、兵士達は自らが生き延びるために編み出した最後の砦だったのでしょう。
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ミリブロで書くとまったく関係のない話をしているみたいです^^;
システマやシュアファイアの動画をみると感じる人は感じると思いますが、武器を奪ったり奪われないようにする動作、捕縛等のテクニックは日本の武道に通ずる部分が少なくありません。
というのも、システマにしても武道にしてもその根幹は体の扱い方を元にして武器操作を行うもので、そういう意味では刀も銃も一緒です。
しいていえば、システマは銃の使用を意識して組まれているので私達向きです。
システマは(というかロシア人は?)銃撃戦を格闘戦の延長線上に捕らえているようであのサバゲーでみるような概略の射撃、手数で頭を抑え、一気に接近して敵を倒すといった戦い方を実際の戦闘技術として運用しているようです。というわけでシステマは姿勢にかかわらず戦えるよう組まれています(敵に肉薄するので)。銃で倒せなければ別の、より火力の高い武器で遠くから倒そうとするアメリカ軍とは対照的ですね。
推察するに、人命軽視のロシアの突撃戦術の中で、兵士達は自らが生き延びるために編み出した最後の砦だったのでしょう。
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2008年08月24日
普段の練習
皆さんは普段どんな練習をしていますか?
私は簡単なところではサイティングの練習をしています。
この練習、ちょっとやってみるだけでもかなりのバリエーションがあることに気付かされます。
まず銃を下ろしているところから始める場合、構えているところから始める場合。
上下左右後方含むあらゆる方向のターゲットに狙いをつける場合。
スタンディング、ニーリング、プローン、の姿勢から上の項目をやる場合。
さらに姿勢を変えながらやる場合。
これに照準、呼吸、引金の引き方が入り、さらに完璧を目指すなら移動が加わります。
空身で拳銃、小銃。
フル装備で拳銃、小銃。
そこまで出来たら完璧ですね。
実は追求するとかなり大変なサイティング練習ですが
お手軽に出来るのもサイティング練習です^^
毎日少しやるだけで大分違います。
速さの追求、精度の追求、
それを如何に楽に、確実に出来るようにするか。
簡単に始められて奥が深く、それでいて成果が得られやすい訓練です。
とてもお勧めです。
私は簡単なところではサイティングの練習をしています。
この練習、ちょっとやってみるだけでもかなりのバリエーションがあることに気付かされます。
まず銃を下ろしているところから始める場合、構えているところから始める場合。
上下左右後方含むあらゆる方向のターゲットに狙いをつける場合。
スタンディング、ニーリング、プローン、の姿勢から上の項目をやる場合。
さらに姿勢を変えながらやる場合。
これに照準、呼吸、引金の引き方が入り、さらに完璧を目指すなら移動が加わります。
空身で拳銃、小銃。
フル装備で拳銃、小銃。
そこまで出来たら完璧ですね。
実は追求するとかなり大変なサイティング練習ですが
お手軽に出来るのもサイティング練習です^^
毎日少しやるだけで大分違います。
速さの追求、精度の追求、
それを如何に楽に、確実に出来るようにするか。
簡単に始められて奥が深く、それでいて成果が得られやすい訓練です。
とてもお勧めです。
2008年08月17日
気軽に戦闘訓練はじめませんか
見切り発車ではじめたこのブログですが以外に訪問数が多くてびっくりです。
大したこと書かなくても閲覧してくれる人がいるミリブロの力は凄いw
その力を利用しない手はないなと思う今日この頃です。
で、訪問された方で興味を持っていただけた方は
気軽に書き込んで頂けると有り難いです。
またどのようなトレーニングをされてるのか、
どんな訓練要素をゲームに盛り込みたいかなどなど・・・
お聞かせ頂けると嬉しいです。
今までのゲームとは一味ちがったゲームを実現させましょう!
何か思うところがあったらどんどん書き込んでくださいね!
(`・ω・´) ゝ
大したこと書かなくても閲覧してくれる人がいるミリブロの力は凄いw
その力を利用しない手はないなと思う今日この頃です。
で、訪問された方で興味を持っていただけた方は
気軽に書き込んで頂けると有り難いです。
またどのようなトレーニングをされてるのか、
どんな訓練要素をゲームに盛り込みたいかなどなど・・・
お聞かせ頂けると嬉しいです。
今までのゲームとは一味ちがったゲームを実現させましょう!
何か思うところがあったらどんどん書き込んでくださいね!
(`・ω・´) ゝ
2008年07月20日
ダガーナイフ規制
なにやらダガーナイフが規制される法案が提出されるそうで。
規制されたら国内で流通してる分はどうなるんでしょうか。
ナイフ屋さんがこうむる損害を誰が補償するんでしょうか。
そもそもダガーナイフの基準って?
スローイングナイフはダガー形状だけど規制の対象?
・・・いろいろと疑問が浮かびます。
で色々考えててふと思ったんですが、SATはナイフどうしてるんですかね。
現代の対テロ部隊が近距離で格闘するに当たって
ナイフ装備してないってことは無いと思いますが
日本のマスメディアの特性を考えたら何装備しているかなんて
表に出ることは無いでしょうね。
逮捕用にクボタンみたいな非致死性のインパクトツール装備してたら
それはそれで面白いですが。
規制されたら国内で流通してる分はどうなるんでしょうか。
ナイフ屋さんがこうむる損害を誰が補償するんでしょうか。
そもそもダガーナイフの基準って?
スローイングナイフはダガー形状だけど規制の対象?
・・・いろいろと疑問が浮かびます。
で色々考えててふと思ったんですが、SATはナイフどうしてるんですかね。
現代の対テロ部隊が近距離で格闘するに当たって
ナイフ装備してないってことは無いと思いますが
日本のマスメディアの特性を考えたら何装備しているかなんて
表に出ることは無いでしょうね。
逮捕用にクボタンみたいな非致死性のインパクトツール装備してたら
それはそれで面白いですが。
2008年06月22日
GUNNER vol.9
今月のガナー本屋でチラッと見たけど得られるものがなさそうだったので買いませんでした。
こないだのCQBベーシックマニュアルに内容のほとんどを持っていかれた感じ。
楽しみにしていただけに残念。
(´・ω・`)
それとも今後はテクニック集みたいな形でだすようにするのかな・・・っていまGUNNERの
HPみたらそう書いてありましたw
という訳でそちらの次回作に期待w
こないだのCQBベーシックマニュアルに内容のほとんどを持っていかれた感じ。
楽しみにしていただけに残念。
(´・ω・`)
それとも今後はテクニック集みたいな形でだすようにするのかな・・・っていまGUNNERの
HPみたらそう書いてありましたw
という訳でそちらの次回作に期待w